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仕事術

リーダーの役割とは 組織運営に求められるスキルで最高のチーム作り

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リーダーの役割をまっとうする男

リーダーの役割は組織の力を最大限ひきだすこと。

チームは同じ目的をもった人の集まりです。
人間をまとめパフォーマンスをあげて成功させる。

かっこよく聞こえますけど、難しい立場です。

ここでは、リーダーとしてのスキルや組織運営をお伝えします。

大きな組織も、小さなチームも、リーダーは必要です。

 

リーダーに必須なスキルはコミュニケーション能力

会社で打合せする社員達

リーダーが無口な職人肌。

そんな上司だったら、転職を考えてしまいます。
リーダーはコミュニケーションができなければいけません。

その前に社会人として当然のスキルです。
でも、ただ話ができればいいというわけでもないです。

リーダーは、

  • 話す内容
  • 話すタイミング

を知っているべきです。
それには相手の状態をわかっていなければいけません。

 

【経験談】メンバーと話をするタイミング

私が先輩社員として新人と現場にいっていたころ。

特に新入社員はやる気で満ちていました。
最初は空回りしないか心配です。

そして、仕事がはじまってみると元気がなくなってくる。
「こんなはずじゃなかった。」
そんな言葉が聞こえてきそうな瞬間です。

こんなことを何度も経験しました。
そこで行動したのが、現場に出る前によく話をしたことです。

一般的に新人教育がありますよね。
社内でするので担当者も新人もそれほどの緊張感はありません。
なんとなくで終わってしまうこともありました。

そして、いざ現場にいくとかなりピリピリしています。
ですから、その雰囲気をつたえました。

社内と客先はまったくべつものだと。
仕事に対する心構え的なものですね。

もう一つは仕事の内容をちゃんとおしえました。
たいていの上司や先輩はそれほど教えてくれないことも。
会社の風潮にもよりますけど、新入社員にいきなりつめこみませんしね。

でも、私は理解できなくても仕事の内容を話ました。

この2つを伝えることでだいぶ心の持ち方ができるようになったと思います。

 

チームのパフォーマンスを上げる4つのポイント

チームリーダーがメンバーと円滑にプロジェクトを遂行している

リーダーはチームを一つにまとめること。
そして、プロジェクトを成功させること。

そのためにはメンバーのパフォーマンスが重要です。

パフォーマンスを上げるためのマネジメント方法です。

  • 仕事の前に内容と心構えをつたえる
  • チームメンバーのリスク管理
  • チーム内での情報や実績の共有
  • 会議は事前準備をして短くする

 

仕事の前に内容と心構えをつたえる

上記でお伝えした経験談のものです。

新人には、

  • 仕事内容
  • 心の持ち方

を伝えて納得させておく。

新人の気力をおとさないようにすることです。
また、能力を発揮できるようにもすること。

メンバーの思っていたイメージを大きくさせないことです。

思っていたことと違う。
こんなことを思わせてしまうと、空回りするばかりです。

 

チームメンバーのリスク管理をする

チームの責任はリーダーにあります。
だから、チーム内の誰かがミスをしないようにすることも必要。

業務を優先して負担をかけすぎるのもいけません。

目標達成するための計画。
そして力にあった仕事の内容を分けます。

タスク管理が必要です。

 

チーム内での情報や実績の共有をする

同じチーム内なのに、他のメンバーがなにやっているかわからない。

これじゃチームの意味がないですよね。

会議にて、私はこんなことやってます。
そんな発言に対してただ聞くだけ。
あいつ何してんだっけ?

全くチームを意識していません。

以前技術部にいた時、毎週チーム会議がありました。
でも、みんなただ報告をして終わり。
新入社員の方が発言してもあまり反応がない。

会議なんてあまり意味ないんじゃ・・・。
と、考えているならリーダーの責任です。

お互いに違う職務内容でも、情報の共有で進捗がかわります。

 

会議は事前準備をして短くする

会議は組織につきものです。

「金曜日、15時から会議な。」
こうのように言われて、
「はい。わかりました。」

これで終わっていませんか?
このままだと会議にいって座っているだけです。

事前準備をして、わかりやすい発言、資料をちょっと用意しておくだけで、理解が深まります。

 

プロジェクトを成功させるリーダーの行動

グループミーティング中

どんな部や課、グループのリーダーにはふさわしい行動があります。
年功序列で上がってきた人材ではつとめきれない。

そんなリーダーたちの行動です。

 

メンバーの様子に気を配る

リーダーはグループをまとめる存在。
責任者です。

メンバーの状態をしっておくべきですよね。
体調や精神状態、能力など。

社会にストレスはつきもの。
ストレスがなければ成長しません。
過度なストレスは逆効果ですけど。

メンバーの様子を確認してプロジェクトを成功です。

 

メンバーを信頼する

チームには信頼関係ないと仕事ができません。

個々の特徴をいかしつつ、お互いに信頼しあう。

私は学生の頃、左官職人の元でバイトしていました。
職人肌の親方ですから、いちいち教えてくれません。
バイトであっても。
朝にやること指示するだけ。

そんな経験もあって、部下に対してうたがい心をもつように。
特に新人がすることが不安でした。
やってもらうより、自分がやったほうが早い。
確実です。

でも、これはリーダーとしての素質がないですよね。
相手を信じてまかせないと成長しません。
大量のタスクは一人ではこなせません。

 

それぞれの仕事を共有させてパフォーマンスをあげる

チームのパフォーマンスを上げる上司

グループ内で一つのプロジェクトを進める時、メンバーに仕事をふります。
各メンバーは与えられたタスクをこなします。

ここでお互いの仕事内容を共有することです。
すると、現在進行しているプロジェクトがどんな状態か把握できます。

自分に与えられたタスクだけやっていればいいという考えがなくなります。
互いに共有することで、それぞれのパフォーマンスをあげるというもの。

 

リーダーとしての信頼をえるには情報の共有

リーダーは会社の状態から、プロジェクトの進捗状況など、多くの情報がはいってきます。

それをまとめてメンバーに伝える。

メンバーは目の前の仕事をこなすだけでいい。
情報の共有をすることで、そんな思考を変えていきます。

部下は現在どんな状態なのか知っておくことでパフォーマンスがあがります。

ただ、言っていいことと悪いことはわけることです。

 

自分の経験をふりかえってみる

どんなリーダーでも過去があります。

新入社員としてはじまる社会人生活。
誰もがなにもわからない。
何もできない状態からはじまります。

そして、気がつけば仕事ができるようになります。

これは、上司や先輩社員からおしえてもらったり、経験を生かしているから。

メンバーをまとめる位置に立つことになったら、自分の過去をおもいだしましょう。

自分が嫌なことをさせられたらしない。
もしくは違う方法でやらせてみる。

成長できたことや、意欲がわいたことを思い出してはそれを試してみる。

過去の経験は財産です。

 

どんなチームもリーダー次第:まとめ

昔から、自分も会社の経営者のつもりで。
なんて言われてきました。
でも、簡単にそうはおもえませんよね。

仕事をして給料をもらう。
それが基本的な労働契約なのですから。

そこで力を発揮するのがチームのリーダーというわけです。

少数のグループのリーダーは上からも下からも挟まれることが多い。
それでもまかされたプロジェクトを成功させるため、努力していきたいところです。

でも、無理をして体をこわしては意味がありません。
自分のコントロールもしっかりしていきましょう。

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