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海外情報

海外は偽札が当たり前 知らないうちにもらっていた話 キャッシュレス対策

投稿日:

海外で偽札を持つ女性

偽札が日本で見つかるのってほとんどないですよね。

でも、海外では偽札は珍しくないんです。
だから、高額紙幣を使うときは必ずチェックです。

偽札を海外でもらってしまうと、使えないし、泣き寝入りです。

今回はブラジルで偽札をおつりでもらってしまった時の話。
そして、海外での偽札対策です。

 

【実体験】海外で使ったお金が偽札だったらもうつかえない

おつりで偽札をうけとってしまった

海外で偽札をもらってしまうと当然使えません。
その分損してしまいます。

ですから、海外での紙幣の取り扱いは注意するべきです。

これはブラジルで実際に体験した話です。

いつも通りスーパーで買い物をしていました。
レジでピッピッと会計して、お金を払うときです。
レジの人に50へアイスを2枚渡したら、なんと1枚が偽札でした。

海外では偽札が多いのです。
ですから高額紙幣はチェックされます。

その時は特殊なインクのペンでした。
紙幣にペンをスッと引くと、線が。
一瞬、えっ?っと思ったらすぐに偽物だっていわれました。

その時は偽札に出会ったのがはじめて。
だからどうするばいいのかわかりません。
仕方なく違う紙幣を出して払いました。

こういったことは海外では多いんです。
いつの間にか自分の財布にはいっていたり。

結局その偽札はどうすればいいのかわからずぽいっ。

 

知らないうちにおつりでもらっている偽札

普段つかっているお金どうしてますか?

いちいち偽札かなんて確認しませんよね。

私が偽札をもらったときもそうでした。
ブラジルには100へアイス紙幣があります。

たぶん市場でやさいを買った時だと思っています。
おつりで50へアイス紙幣を受け取りました。

知らないうちに偽札をもらっていたんです。

 

偽札を見分ける方法

ブラジルの高額紙幣

使うときやおつりの紙幣なんていちいち確認しません。
でも、海外でもらってしまうと使えません。
損してしまいます。

ですから、自分で守るしかないんです。
だいたいどの国もすかし。
ホログラフィックや紙質などで確認できます。

50へアイスの本物の見分け方

ブラジルの紙幣のチェック箇所です。

  • 光にすかしてみると動物と金額がみえる
  • 虫目がねじゃないとみえない小さな文字がある
  • 紙幣を水平にしてみると金額がみえる
  • ホログラフィックに動物や金額がうつる
  • 各箇所にエンボス加工でぼこぼこしている
  • 光にすかしてみると中央付近に線がある
  • ブラックライトで光る

エンボス加工とは?

金属や紙などに文字、絵などを凸凹とうきぼりにする加工方法

 

ホログラフィックとは

レーザーを使って立体に撮影された画像。
立体にみることができ、見る角度によって立体感を表現する

詳細はブラジル中央銀行のサイトをどうぞ
ブラジル中央銀行の紙幣の見分け方

お店がよく使っている見分け方があります。
特殊インクのペンで線をひくことです。

本物には線がつきません。
偽札にはインクがついて線がひけます。

 

海外では高額紙幣が使えない店舗もある

お店で支払いをする男性

偽札が多い外国。

偽物の中には精巧なものがほとんど。
ブラジルでは過去に偽札を作った集団がつかまっています。

あるグループでは、造幣局と同じ印刷機をつかっていました。
これじゃあ見分けるどころの話じゃありませんよね。

さらに硬貨まで作っていました。

ですから、店舗によっては高額紙幣がつかえないところも。
ブラジル以外の国でもたまにこういった店があります。

 

偽札や犯罪対策のためにキャッシュレス

クレジットカードで支払いをするお客さん

日本でも最近モバイル決済が増えてきました。
色んな会社がだしているので、どこがいいのか迷うところ。

それでも、日本人は現金主義です。

海外ではキャッシュレス化がどんどん進んでいます。
クレジットカードやデビットカードでの支払いは当たり前です。
ほとんどの店でクレカが使えます。

キリスト教の寄付でもクレカが使えるほどです。

世界のキャッシュレスが進んでいるのは便利だけじゃありません。

  • 偽札が多い
  • 盗難被害が多い

これらの理由からです。

クレカはスキミングが心配ですか?

でも、お金が盗難されれば戻ってきません。
保証はありません。

逆にクレジットカードなら、

  • 盗難保険
  • 紛失保険
  • あやしい場所での使用はとめてくれる

など、補償がついているのでお金が戻ってきます。

海外へ行くときは、現金少なめでクレジットカードは必須です。

 

なぜ日本は偽札がほとんどないの?

日本のお札は精巧に作られている

海外には偽札が多い。
でも、日本はほとんどありませんよね。

先日、偽札つかった方が捕まってましたけど。

日本のお札に偽物がめったにない理由。
それは日本の紙幣がとても精巧に作られているから。

  • 紙質
  • 特殊インク
  • 印刷技術

技術が高すぎて、マネできないんです。
ただ、本気でつくろうとしたら作れますよね。
でも、それにはお金がかかりすぎてしまう。
逆にお金がかかって大変なんです。

そんな日本と比べると外国ってどうなんだろう。
実は、日本の何百倍もの倍率で海外では偽札がみつかっています。

 

日本円の偽札をみつけたら警察へいけばもらえる

めったにないことですけど、日本円の偽札を見つけたとします。
または、偽物みたいな感じがすると思ったら。

偽札は警察へ届けましょう。

例えば、1万円の偽札の場合、1万円謝礼金がもらえます。

逆に偽札をつかってしまうのは犯罪です。
金額の3倍以下の罰金です。

海外でも偽札の使用は犯罪です。
しっていながら使うのはやめましょう。

 

外国人が増えていくと偽札も増える

ATMから偽札がでてくる国もある

最近は海外から日本へくる方も増えています。
仕事や観光など、世界から人が日本へきています。

そうなると、お金も日本へどんどん入ってきます。

ここでも増えるのが偽札です。

2017年に日本で約120枚の偽米ドル札がみつかりました。
東京都内の換金ができる複数の金券ショップにて。

しかも本物かどうかの鑑定機を通していたのにです。

なぜ偽札だと気づかなかったのでしょうか。
その理由は鑑定の機械対策がされていたということ。
それほど精巧につくられた偽札ドルでした。

当時のニュースはこちら
2017年の偽ドル札の記事 日本経済新聞

訪日旅行者がふえている今、偽札も出回っているかも。
オリンピックや万博もありますからね。

 

まとめ:海外では偽札対策はかならずする

海外で偽札をうけとってしまわないよう対策は必須。
国によってはATMからでも偽札がでるということも。

偽札をもらってしまえば、損しただけじゃすまないことも。

使えば犯罪です。

現金はとられてしまったら返ってきません。
でも、クレジットカードなら安心ですよね。

海外へ行くときはお金にも注意しておきましょう。

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