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ブラジル

ブラジルで日本からの荷物を受け取る方法 関税と手数料に注意

更新日:

ブラジルで国際郵便を受け取る

サンパウロでは、日本のものが買えても、
高いし、新しいものやおしゃれなもの、
なかなか手にはいりません。

そこで、日本など海外からブラジルへ送ります。
でも、郵便事情があまりよくないブラジル。

注意点満載なので前もって知っておくと、
心の平穏が保たれます(笑)

今回はブラジルへ荷物を送った時の、
受け取り方法です。

だいたいの流れはこちら。

  1. 荷物が関税についている通知が届く
  2. ネットで税金と手数料の用紙を出す
  3. LOTE’RICA(ロテリカ)やクレカで支払い
  4. 荷物が届くのを待つ

日本からブラジルへ荷物の送り方は、
こちらをどうぞ。

⇒日本からブラジルへ荷物を送る方法

 

荷物が関税についている通知が届く

まず、初めに郵便局から通知が届きます。

それには、関税に荷物が届いているということ。
ネットで荷物の状況を確認してください。

荷物が届いた通知

普通なら、こんな紙が郵送されてきます。

ですから、次にネットで手続きをします。

 

ネットで税金と手数料の支払い用紙をプリントアウト

通知が届いたら、
ネットで関税と手数料の支払いをするために、
荷物を状況をチェックします。

  1. CORREIOS(コヘイオス)のサイトで確認。
  2. Correiosにユーザー登録
  3. サイトにログインして手続き開始
  4. 税金を確認して支払書プリントアウト

Correiosのサイトで状況確認

まずCorreiosのサイトに行きます。
URLはこちら。

https://www.correios.com.br/

TOPページを少し下に、
Acompanhe seu objetoがあります。

そこへ、追跡番号を入力すると、
荷物が今どこにあるのか、確認できます。

荷物の状況をかくにん

追跡番号を入力したら、
下のような画面がでてきます。

荷物の状況確認

これで、荷物がどんな状況化がわかります。

 

Correiosにユーザー登録をして支払書をだす

荷物の状況を確認したら、
関税と手数料を払わなければいけないので、
Correiosにユーザー登録します。

CorreiosのTOPページに、
Minhas Importacoesがあります。

そこの、Importarをクリック。

自分に届いた荷物の確認

すると、下の画面に変わるので、
Minhas Importacoesをクリック。

荷物を確認

次の画面のMinhas Impotracoesの、
ボタンリンクをクリック。

宅配をネットで手続き

ボタンをクリックすると、
ユーザーログイン画面になるので、
登録していなかったら、ここで登録。

ユーザーログインかid登録

 

CorreiosのID登録

Correiosのユーザー登録は、
住所やCPF、identidadeの番号などを入力します。

上記のcadastrarをクリックすると下記の画面に。

外国人で登録

Estrangeiroの外国人で登録か、
pessoa Fisicaの個人登録です。

CPFがない方は外国人登録です。

 

ログインして支払い手続き

id登録ができたら、ログインして、
荷物の状況を再度確認。

荷物の詳細状況を確認

ここで、荷物がどこにあって、
どんな状況なのかが確認できます。

上の画像はすでに受け取り済みですけど、
$マークが追跡番号の横に表示されたら、
クリックすると支払いの詳細がでます。

支払詳細には、

  • 課税詳細
  • 荷物の破棄
  • 課税の見直し申請
  • 支払い

が、表示されます。

Pagarを選択し、関税と手数料を支払います。

 

関税支払い方法

関税の支払い方法はこちら。

  • クレジットカード
  • BOLETO(支払書)

請求書をプリントアウトして、
銀行やロテリカなどで支払ってもいいです。

また、ネットでもクレジットカード等で支払いできます。

 

関税と手数料を支払い

関税と手数料の支払いです。

クレカならネットで完結してしまうので、
とても簡単ですよね。

ブラジルは、どこへ行っても待ち時間があります。
銀行や郵便局などは特に待たされます。

でも、最近はネットで支払いができたり、
スマホのアプリから送金や支払いが、
できるようになっています。

これはかなり楽で、ブラジルで過ごすなら、
絶対使ったほうがいいです。

これは、日本から送ってもらった物に対する、
関税料金です。

内容物の料金にたいする関税

荷物の合計金額が、日本円で2,700円。
レアルに換算すると、当時のレートで、
R$90,45になります。

この90.45へアイスに、60%の関税をかけると、
54.27へアイスになります。

その金額に手数料が15へアイスで、
合計、69.27へアイスを支払うことになりました。

子供のお弁当箱とすいとうと袋で、
この金額です。

さらに、日本での送料が、
SAL便で、1,280円。

すごい金額ですけど、
受け取る側はうれしいですもんね。

 

関税の支払いをして荷物を待つ

関税と手数料を払ったら、
あとは荷物が届くのを待つだけです。

この間もけっこう時間がかかる場合があります。

すぐに出荷されればいいんですけど、
ブラジルですからね。
そうはいかないみたいです。

 

【覚悟】ブラジルの郵便事情はよくない

ブラジルの郵便事情はよくない

日本と比べると、海外は荷物がなくなったり、
壊れていたり、トラブルも多いです。

まあ、日本の郵便とか宅配とか、
たまにトラブルを聞きますけど、
海外と比較すると、すごくいいです。

トラックドライバー不足や、
再配達問題とかあって、
日本の輸送事情も大変そうですけどね。

 

海外からの荷物が紛失することも

ブラジルは海外からの荷物には注意です。

荷物が壊れていたり、届かなかったり。

その理由は、破損は取り扱いが悪いのですが、
紛失はだいたい、
盗まれていることが多いそうです。

でも、荷物に何かあったら、
一応クレームができます。

 

50ドル以下は免税じゃないことも

2017年に国際郵便の制度が変更になりました。

その時は、50ドル(米ドル)を超えなければ、
非課税、関税はかかりません。

私の場合は2,700円で、50ドル超えていません。
内容物の料金と送料1,300円をたしても、
超えません。

でも、内容物の2,700円に課税されています。

ここでクレームいれればいいのですけど、
時間もかかるし、面倒だし、
プレゼントなので、仕方なく支払いました。

支払い拒否をすれば、返送か捨てられます。

 

とんでもない関税がかかることがある

ブラジルへ送った場合、
とんでもない関税をかけてくることも。

以前、アメリカからプレゼントをもらいました。
プレゼントですので、荷物の内容は、
ギフトとなっていました。

当然、金額はかいてありません。

荷物が届いている通知が、
郵便受けにとどいたので、
ブラジルの郵便局で確認すると。

なんと、300へアイス以上の関税が。
払わないと、返却されます。

プレゼントなので、
1万円ぐらいの税金を払って、
荷物を受け取りました。

これは、関税の担当者の采配によるものらしく、
ほんと適当にやっていることがあるようです。

中身をみて、100ドル相当物と判断されれば、
勝手にその金額になることもあります。

ただ、今はクレームをいれることができます。

ですから、あまりにもひどい時は、
Correiosのサイトからクレームを入れましょう。

ID登録後の荷物の追跡画面で、
Solicitar Rebisao de Tributos、
課税の見直し申請ができます。

 

日本で買ったものをブラジルへ転送する

日本のネットで買い物したいけど、
それをまたブラジルに送るのって、
大変ですよね。

例えば、楽天市場やAmazonで、
買い物をします。

普通なら、日本の自宅に届けます。
中には海外発送してくれるものもありますけど、
高額になってしまいます。

この流れを自宅に届けず、
ブラジルへ転送してくれるサービスがあります。

通販代行サービスですね。

ブラジルから、日本の楽天やAmazon、
ZOZOTOWNやヤフーショッピング、
メルカリなどのオークションからでも、
海外転送できます。

 

ブラジルへの郵便受け取りまとめ

海外からブラジルへの郵便もだいぶよくなりました。

ネットで手続きや支払いができ、
以前のように、郵便局へ
何度も行かなくてもよくなりました。

ただ、いまだに荷物の遅延や紛失、
変な課税など、よくわからないことも、
たくさんあります。

ストライキや国のイベント時には、
大幅な遅延や届かないことがあります。

また、システム変更もよくあります。

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