
2割6割2割の法則を聞いたことありませんか?
262の法則と言って、自然の摂理的なもの。
この法則は、色んなものに当てはまります。
- 会社のような組織。
- 人間関係。
簡単に説明すると、
- 2割:高
- 6割:普通
- 2割:低
色んなものにこの割合が当てはまります。
もし、組織や人間関係に悩んでいたら、ちょっとこの法則について知ってください。
自分ってそんなに必要でもないし、完璧でもなかったと楽になれます。
262の法則はできる人 普通 できない人

あなたの働いている会社や組織を見回してみてください。
- 仕事できる人
- 普通の人
- 仕事できない人
この3つに大きく分かれるはず。
これは組織が大きいほど、こうなっていると思います。
これが262の法則なんですけど、面白いことがあります。
例えば、仕事がバリバリできる上位の2割。
この上の2割から、人が辞めていったといます。
幹部からみたら、残念でなんとか穴埋めをしたいと思うはず。
でも、この上位2割が削られても、すぐに誰かが埋めてくれるんです。
そう、変わりになる優秀な人材が現れてきます。
じゃあ逆を見てみると。
2割のできない人材を切ったら 新しく生まれる

会社の1番の宝は人材です。
最近人手不足がよくいわれていますけど、企業にとって人材ほど重要なものはありません。
例え、AIが発展しても、人が重要なのはかわりません。
そこで、企業の取締役などは、できる人材を集めたがります。
それで、できない人間を切りたいと思うのは普通です。
じゃあ、262の法則のできない人達。
下の2割をリストラしたとします。
これ不思議なんですけど、新しく下の2割が生まれるんです。
能力的に下の2割を削ったから、質が上がったと考えがちですけど、そんな簡単な法則じゃないんです。
やっぱりできない、やらない人材となってしまう。
上位の2割を増やしたら回らない
今度は逆にできる人間の比率を増やしたら、会社は優秀になっていっくのでしょうか。
262の法則が、352とか442とかの法則になりうるかということ。
実は、この法則が崩れていくと、統制が取れない事態も。
だから、できる人材がほしいのは本望ですけど、組織の割合をちょっと考えてみてください。
なるほどってわかるはず。
人間関係にも262の法則

262に法則は組織だけじゃないんです。
- 仕事
- イケメン
- 恋愛
色んな事に当てはまります。
例えば、人間関係だと、人の好き嫌いってあると思います。
私はこの人とは合うけど、あの人はダメ。
その割合は2・6・2になるはず。
人数が少ない会社は? 最後はなってくる
大きな組織なら、262の法則が当てはまりそうです。
でも、逆に小さな会社の場合はどうでしょうか。
それでもやっぱりその比率に近づいてくるはず。
- 経験のある上司。
- 仕事は普通にこなし、上を見ざす社員。
- ちょっと腕の落ちる社員。
中小企業でも、262は関係してくるはず。
少数精鋭部隊の場合も
私が以前、勤めていた会社の話。
建築関係の会社でした。
上位2割は、古くからの社員で、監督も作業もやはりプロ。
そして、中位の6割。
普通ではあるんですけど、上も下も目指さない感じ。
- 2割できる(10年以上勤務)
- 6割普通(5年以上勤務)
- 2割できない(1年~5年未満)
結果、この法則よりも、自分たちでどうやったらできるのか。
当たり前のように、下の2割は上位からサポートされ、上へ向かっていきます。
人数の少ない組織の場合、どのレベルでもやらなければいけない環境かもしれません。
私が勤めていた会社は人材が優れていたのか、どのレベルの社員でも、仕事を普通にこなしていました。
年数と共にレベルも上がっていきました。
そして新入社員が入ってくると、下の2割が増える。
結論はやっぱり262の法則になってきていました。
262の法則を知っていると人間関係が楽に

人間関係ってかなりのストレスですよね。
人との付き合いや好き嫌いで、心身ともに疲れます。
262を当てはめると、
- 2:好きな人達
- 6:普通であまり関心がない人達
- 2:嫌いな人達
こうなってきます。
また、人の性格についても、
- 2:性格がイイ人
- 6:性格が普通の人
- 2:性格が悪い人
ここにも当てはまることも。
これ、ストレスフリーにするため、どんな人とでも仲良くするのは無理なんです。
じゃあ、人付き合いを全くなしになんてできません。
だからもう、開き直るというか、仕方ないと思うしかないんです。
アドラーの法則じゃないですけど、あなたはあなた。
人に同じ性格なんていないし、合う人もいれば合わない人もいます。
悩むだけ損しています。
でも、悩みますよね。
まとめ:262の法則は色んなものに当てはまる
262の法則って色んなものに当てはまるので、面白いです。
色んな場所でちょっと考えてみると、客観的に物事がみれるようになるので、知っておくだけでもメリットです。
人間の性格も人それぞれ。
なやみむようです。